故郷の紹介~愛知県田原市~

お盆休み、みなさんはどう過ごされましたか?

私は愛知県田原市にある実家に9ヶ月ぶりに帰りました。

今回は私の生まれの故郷を紹介したいと思います。

 

赤羽根町(現在は田原市)は、愛知県南部の渥美郡に位置していた町で、2003年に田原町へ編入されました。(編入合併:赤羽根町、田原町→田原市 ※総人口およそ6千人 多いのか少ないのかよくわかりませんが) 太平洋沿岸部(太平洋ロングビーチ)はサーフィンに適した波が寄せることで知られ、夏にはサーファーや海水浴客で賑わいます。また電照菊やメロンが特産品として多く出荷され、遠州灘の沖合が良好な漁場であることから、漁業も盛んです。

 

赤羽根大石海岸。ここに、サーファー憧れのビッグウェイブが満喫できる太平洋ロングビーチが広がっています。東京から有名人がおしのびで訪れたという噂も多く、海岸沿いには全国からサーフボードを積んだ車が並びます。海に向かって行くと視界いっぱいに打ち寄せる太平洋の荒波が目に飛び込んできて、おだやかな海しか知らない人にとってはこの荒々しい波に感銘を受けることでしょう。
道路沿いにはノッポな椰子の木が並び、日本にいながらちょっとしたウェストコーストの雰囲気。ビーチの入口周辺には県外ナンバーの車が停車し、サーフボードを手にした若者たちが行き交います。

ロングビーチを中心に、いい波が立つポイントがいくつかあり、通称ミラー、ロコなど、不思議なサーフスポット名が、訪れるサーファーたちの間で定着しています。これらの名前は、サーファーたちの間で自然発生的に生まれたらしく、地元の人も知らない、いわば仲間うちの地名。「いい波みが立つから」と何度も訪れるうちに、お気に入りのホームグラウンドが決まってくる人が多いようです。

 

機会がありましたら、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

保険サポートデスク京都 玉越

 

<< 前のページへ     次のページへ >>

ご質問・お問合せはお電話またはメールフォームでお問合せ下さい

TEL0800-111-3704

お問い合わせ

部のエリアでは対応しておりません。つながらない場合は、075-864-8660までお願いいたします。

積立投信始めませんか?

各社ロードサービスのご案内

事故発生時のご連絡先

トップページ

相続に関するお問い合わせも承ります

保険の知恵袋

TaxHouse

募集代理店
株式会社ケイ・アイ・ティ

〒616-8447
京都市右京区嵯峨釈迦堂
藤ノ木町34-7
TEL:075-864-8660
FAX:075-864-4405

地図を表示する

角丸下