万博記念公園

昨日の晴天とは打って変わって、今日の嵯峨嵐山は雲に覆われています。今にも雨が降りそうな感じです。

さて、そんな晴天の昨日『万博公園』に行ってきました。
『万博公園』といえば真っ先に思い出されるのが岡本太郎氏作「太陽の塔」ではないでしょうか。
先日ご紹介したニューヨークの「自由の女神」よりも高く、65mあるそうです。
まだ行かれたことのない方がいらっしゃるかもしれませんので、携帯で撮影してみました。

真下から見上げて撮影↓

  

後ろから撮影↓

  

この「太陽の塔」には頂部の「黄金の顔」、中央部の「太陽の顔」、背後の「黒い太陽の顔」、そして地底部の「地底の顔」と4つの顔があるそうです。しかし、先日新聞にも掲載されていましたが、万国博覧会開催当時地下のテーマ館にあった4つ目の「地底の顔」が現在も行方不明であり、有力情報を呼びかけているようです。

万博公園は総敷地面積が264㌶(甲子園球場の約65倍)ありますので、1日では廻り切れないほどの広さです。

目的によって駐車場を選ばないと、かなりの距離を歩くことになります。

2月6日、7日は自然文化園お祭り広場で「雪まつり」が、2月13日~3月7日には自然文化園梅林および日本庭園梅林で「梅まつり」が行われるようです。
ご興味のあるかたはこちらをどうぞ↓

http://park.expo70.or.jp/index.html

お子様向けの遊具も充実していて、芝生ではバトミントンやフリスビーなどさまざまなスポーツが楽しめます。日頃の運動不足解消などにいかがでしょうか。

保険サポートデスク京都

 

 

 

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